萌エロこむ

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姉「指と指の間までよーく舐めるのよ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 14:39:12.06 ID:js4q5oPD0
姉「ほら、舌を這わせてしっかりやりなさい」

僕「ペロペロ」

姉「ふふ・・・上手いじゃない?どこで覚えたの?」

僕「ペロペロ」

姉「きっと貴方のベッドの下にあるえっちな本ね」

僕「・・・ペロペロ」

姉「ねぇ、今度は左足も舐めなさい」

僕「は・・・はい」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 14:39:46.00 ID:YhEC2s9h0
どーすんだよこれ・・・

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 14:42:22.28 ID:js4q5oPD0
きっかけはほんの30分前・・・

姉は学校からの帰宅後、疲れた様子を見せていた。

姉「ちょっと昼寝するから17時に起こして。それからご飯作るから」

僕とお姉ちゃんは二人暮らしだ。お母さんは僕が小さい頃に死んじゃった。

お父さんはアメリカで働いてて、半年に一回しか帰って来ない。

家もあるしお金は毎月お父さんが振り込んでくれてるんだって。

だから僕は不自由だと思った事はないし、お姉ちゃんが何でもしてくれた。

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 14:44:19.01 ID:js4q5oPD0
でも、お姉ちゃんは高校生だし、大学に行くための勉強もしてる。

そんな中で家の事までやってるからきっと疲れてるんだと思う。

僕も来年からは中学生だから、アルバイトは出来ないけど手伝いはしようと思う。

お姉ちゃんは階段を上がり、自分の部屋に入ったようだ。

僕はお姉ちゃんが寝るのを確認して自分の部屋に戻った。

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 14:51:33.12 ID:js4q5oPD0
1週間前に帰り道で拾ったえっちな本を読むためだ。

二階に上がると僕の部屋の先にお姉ちゃんの部屋がある。

微かに明かりが漏れていた。ドアが少し開いている。

僕はそーっと覗いてみた。テレビの音が聞こえる。

まだ起きてるのかな?、と思ったけどベッドの上には膨らんだ掛け布団があった。

なんだか悪い事をしているようで僕はドキドキしてきた。

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 14:52:36.59 ID:AGb1QQB5O
さあ

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 14:53:26.22 ID:38IocDdR0
ショータイムだ

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 14:54:51.98 ID:js4q5oPD0
ベッドを覗き込むとお姉ちゃんが寝ていた。微かに寝息が聞こえる。

ベッドの脇にはお姉ちゃんが脱いだ紺色のハイソックスが落ちていた。

僕は手にとって匂いを嗅いでみた。

臭くはないけど何だか汗のような不思議な匂いがした。

僕は鼻に付けて大きく息を吸い込んでみた。

さっきよりも大量の匂いが鼻に入りこんできた。

匂いを嗅いでいると僕は凄く興奮してきた。

お姉ちゃんの匂いはどんな匂いなんだろう・・・。

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 14:55:57.12 ID:RUks64CLO
スレタイで惹かれた

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:00:24.12 ID:js4q5oPD0
そっと掛け布団を捲ってみた。

お姉ちゃんの白くて柔らかそうな足が見えた。

僕は掛け布団の中に頭だけ入れて、足の匂いを嗅いでみた。

ハイソックスのような匂いはしなかったけど、お姉ちゃんの匂いがした。

親指と人差し指の間に少し鼻を付けて、更に匂いを嗅いでみた。

ハイソックスと同じ匂いがした。僕はまた興奮し始めた。

僕「はぁ・・・はぁ・・・・・・」

そっとお姉ちゃんの親指に舌を当てる。

僕「ペロ・・・」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:06:18.74 ID:js4q5oPD0
その後は僕も興奮しすぎててあんまり覚えてない。

とにかく舐めたくてしょうがない気分になった。

僕「ペロ・・・チュパ・・チュ」

その時お姉ちゃんがガバっと起き上がった。

姉「!!・・・何・・・してんの?」

僕「ご、ごめんなさい!!」

姉「あ!ちょっと!待ちなさい!」

僕「ごめんなさい!ごめんなさい!!」

姉「逃げないで!怒らないから。何・・・してたの?」

僕「・・・」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:09:32.28 ID:js4q5oPD0
姉「黙ってたら分からないよ。何してたの?」

僕「お姉ちゃんの足・・・を・・・」

姉「足?足がどうしたの?」

僕「足を・・・舐めて・・・ました」

姉「え?・・・足?え・・・なんで・・・」

僕「分からないよう。ごめんなさい・・・」

姉「・・・」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:11:15.33 ID:js4q5oPD0
僕「お姉ちゃんの靴下・・・匂い嗅いでたら・・・」

姉「く・・・靴下?匂いって何で?嗅いだの?」

僕「下に落ちてて・・・匂い嗅いでたらなんだか・・・その」

姉「・・・う、うん。分かった。もう分かったからいいよ」

僕「ごめんなさい・・・」

姉「別に怒ってないよ。ただ何をしてるのかと思って・・・」

僕「・・・」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:14:46.04 ID:js4q5oPD0
姉「・・・なんで足なんか舐めてたの?」

僕「・・・わかんない。匂い嗅いでたらなんだか・・・」

姉「・・・そう」

僕「・・・」

姉「・・・」

僕「・・・ごめんなさい」

姉「あ、ううん!いいよもう気にしてないから、うん」

僕は悪い事をしたと思い胸が痛くなって自分の部屋に戻った。

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:19:25.84 ID:js4q5oPD0
ベッドに横になると涙が出てきた。お姉ちゃんを怒らせちゃった・・・。

コンコン。ドアをノックする音が聞こえた。

ガチャ。開けるとお姉ちゃんが立っていた。

僕「ど、どうしたの・・・?」

姉「・・・ちょっといい?」

僕「う、うん・・・」

また怒られると思って僕は下を向いた。

姉「違うよ、あの・・・怒るとかじゃなくて・・・」

僕「・・・え?」

お姉ちゃんは無言で僕の部屋に入った。そしてベッドの上に座る。

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:26:27.66 ID:js4q5oPD0
姉「・・・」

僕「・・・」

姉「・・・あの、さ・・・」

僕「・・・な、なに?」

姉「・・・えと・・・足・・・」

僕「・・・うん・・・ごめんなさい」

姉「あぁ、違くて!えと・・・」

僕「・・・」

姉「もっと・・・舐めてみた・・・い?」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:28:29.10 ID:js4q5oPD0
僕「え?・・・いや、え・・・あぅ」

姉「・・・」

僕「舐めて・・・みたい・・・」

姉「・・・いいよ」

僕「え?・・・あ・・・う、うん」

姉「・・・こっち・・・来て」

僕「う、うん」

僕はお姉ちゃんが座っているベッドの傍に近づいた。

姉「・・・下に座って」

僕は正座してお姉ちゃんの前に座り込んだ。

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:29:35.53 ID:js4q5oPD0
お姉ちゃんの白くて綺麗な足が目の前にある。

僕は思わずじっと見続けてしまった。

姉「足・・・好き・・・なの?」

僕「わ、わかんない。でも見てるとドキドキしてくる・・・」

姉「そ、そうなんだ・・・」

お姉ちゃんは右足をそっと前に突き出した。

姉「舐めて・・・いいよ」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:31:04.35 ID:js4q5oPD0
僕「は・・・う、うん」

ピチョ・・・ピチャ・・・僕の涎の音が部屋中に響き渡った。

親指を口の中に入れて舌でぐるっと舐めた。

姉「ん・・・ふぅ・・・」

お姉ちゃんが声をあげた。その度に足がピクってなった。

僕は親指から口を離して人差し指を同じように舐めた。

姉「んぅ・・・は・・・ぁ・・・」

僕「チュ・・・ピチャ・・・」

姉「・・・ぁ・・・うぅ・・・ん」

お姉ちゃんは目を瞑って気持ち良さそうな表情だ。

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:32:06.41 ID:js4q5oPD0
姉「ねぇ・・・中指も・・・」

僕「う、うん・・・」

姉「あぁ・・・ふ・・・ぅん・・・」

僕「ペロ・・・チュパ・・・」

姉「・・・いぃ・・・きも・・・ちいぃ」

僕「気持ち・・・いいの?」

姉「うん・・・す・・・ごい」

僕「チュバ・・・ジュル・・・ジュ」

姉「指だけじゃなくて・・・ぁ・・・全部・・・」

僕「う、うん」

姉「ん・・・そこ・・・す・・・ごくいい・・・」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:32:22.32 ID:GLOG4CZt0
つづけろ

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:32:50.30 ID:js4q5oPD0
僕は懸命に足の横や裏や踵を舐めた。

僕はちょっと疲れてきたのでお姉ちゃんの足から口を離した。

姉「・・・やめないで!」

僕「え?」

姉「やめないで続けなさい・・・ね?」

僕「え・・・う、うん」

お姉ちゃんが少し怒ったような口調で言ったので僕はビックリした。

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:33:47.75 ID:js4q5oPD0
姉「すごい・・・上手いよ・・・」

僕「ジュ・・・ジュル・・・」

姉「なぇ、さっきみたいに指を舐めて」

僕「・・・うん」

姉「ぁあ・・・すごい・・・指気持ちいい!」

僕「ジュプ・・・ピチャ・・・ペロ」

姉「あ、そこ・・・いい!止めずに続けて!」

僕は疲れてきたけどお姉ちゃんは気持ち良さそうだった。

姉「もっと・・・そうよ・・・んぅ・・ふ・・・」

僕は懸命に親指から小指まで順番にしゃぶり続けた。

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:35:54.48 ID:WzOZueA/0
zkzkしてきた

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:36:44.83 ID:js4q5oPD0
姉「今度は全部・・・いっぺんに舐めなさい・・・」

僕「う、うん・・・全部?」

姉「そうよ。貴方の口に全部の指を突っ込んで舐めて」

僕「え、あ・・・うん」

姉「くっ・・・んぁ・・・す、ご・・・」

僕「ん・・・ジュル・・・ピチャ」

姉「もっと丹念に・・・ゆっくりと・・・んっ!」

僕は涎だらけで苦しくなった。床にも涎がポトポト垂れてる。

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:38:26.07 ID:js4q5oPD0
姉「んふぅ・・・ん・・・」

僕はゲホッってなって思わず口を離した。

姉「ぁ・・・ちょっと・・・勝手に離しちゃダメじゃない」

僕「ごめんなさい・・・」

姉「まぁ・・いいわ。苦しかったみたいね」

僕「・・・」

姉「じゃあゆっくりでいいわ。」

僕「う・・・うん」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:39:46.04 ID:HhGjY1wVO
ちょっと姉探してくるわ

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:39:51.61 ID:js4q5oPD0
姉「ほら、舌を這わせてしっかりやりなさい」

僕「ペロペロ」

姉「ふふ・・・上手いじゃない?どこで覚えたの?」

僕「ペロペロ」

姉「きっと貴方のベッドの下にあるえっちな本ね」

僕「・・・ペロペロ」

姉「ねぇ、今度は左足も舐めなさい」

僕「は・・・はい」

狂気の螺旋は始まったばかりであった・・・。

続く。

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:40:20.74 ID:FUXhbHHwO
俺足の裏にマーガリン塗ってぬこに舐めさせたことあるけど気持ち良かった

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:44:28.75 ID:oPZKA9U20
つづけ

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:46:22.29 ID:LkMyix8tO
足が性感体のヒロインが出てくるエロゲってないの?

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:47:37.40 ID:QeYSDyCJ0
あー女子中学生の足の指の間舐め回してえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:52:26.42 ID:WzOZueA/0
ああああああああ早く続けてえええええええええええええええええ

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:57:57.34 ID:js4q5oPD0
このお話はフィクションです。年齢や性的表現は架空のものであり、うんたら。

第二話。

あの日から僕とお姉ちゃんの関係は少し変わった。

普段はいつもと同じなんだけど、夜になるとそれは変わる。

今は毎日お姉ちゃんの部屋で寝るようになった。

お姉ちゃんが毎日僕を部屋に呼んで、そうしろと言うからだ。

今日も夜ご飯を食べてお風呂に入り、ゲームをして・・・そして・・・

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 15:59:26.96 ID:WzOZueA/0
よし続いた


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:02:51.08 ID:js4q5oPD0
姉「ねぇ、今日はコレ履くね」

僕の目の前に出されたものは黒いニーソックスだった。

姉「ん・・・しょ。ちょっと太く、なっ・・・たかなぁ」

お姉ちゃんは黒いニーソックスを履いて椅子に座った。

姉「ねぇ、どう・・・?」

僕「分かんないけど・・・ドキドキはする・・」

姉「まぁいいわ。はい、じゃ舐めて」

お姉ちゃんの口調が変わった。いつもと違う少し怒った感じの口調。

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:08:13.80 ID:RUks64CLO
ニーソだと・・・?

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:10:04.22 ID:js4q5oPD0
僕は膝で立ってお姉ちゃんの太ももを舐めた。

僕「ペロ・・・チュッ・・・」

姉「ん・・・くすぐ・・・たいけど・・・なんか・・・」

僕「ペロペロ」

姉「いぃ・・・かも・・・」

僕はそのまま膝に舌を這わせる。

姉「んぅ!・・・す・・・ご」

お姉ちゃんの脚がビクッビクッと小刻みに震える。

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:11:43.89 ID:G25NCf1IO
恥ずかしながらおじさん読んでて勃っちゃったよ。

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:12:56.38 ID:JpB12vYT0
いいぞ!いいぞ!その調子だ!
どんな文章でも俺が全力で受け止めてやる!
だから、もっと早く書くんだ!さあ!!

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:13:27.40 ID:js4q5oPD0
姉「そこ凄い!膝の裏!・・・すごいの!」

僕「ツー・・・チュパ・・・ペロ」

姉「うぁ・・・ふ・・・ん・・・感じるぅ・・・」

お姉ちゃんは背中を反らせて天井を向いている。

姉「すっ・・ごいよぉ・・・うぁ・・・」

僕は舌を脹脛に這わせて、そのまま唇で吸い付いた。

姉「貴方・・・凄い上手くなってる!・・・はぁっ!・・・」

僕「プチュ・・・ジュル・・・」

姉「もっと!強く・・・吸って!」

僕は脹脛の下の方をニーソックスと一緒に強く吸い込んだ。

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:16:18.23 ID:js4q5oPD0
姉「あぁ!・・・ヒク・・・ヒクってなるのぉ・・・!」

僕「チュ・・・ジュル・・・ピチャ」

姉「いいよぉ!凄くイイのぉ!!」

僕はそのまま踵に吸い付いた。

姉「うあぁ!・・・す・・・ごい、濡れちゃうのぉ!」

僕はそれまで「濡れる」の意味をあまり理解してなかった。

でも今日はそれがよく分かった。足じゃなくて股の事だったんだ。

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:19:11.44 ID:js4q5oPD0
目の前にあるお姉ちゃんのパンツをまじまじと見つめた。

なんだか悪い気がして見れなかったけど、今日は違った。

お姉ちゃんの白いパンツは大きな染みが出来ていた。

えっちな本で見た「濡れる」っていう事だって思った。

僕は踵から足の裏の土踏まずの少し上を舐めた。

姉「ひゃぅ!・・・くっ・・・すご!・・・んぁ!」

僕「ジュル・・・チュッチュ・・・」

姉「ニーソックスごしに・・・唾液と舌が・・・うぁ・・・」

僕はそのまま指先に舌を這わせる。

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:23:53.12 ID:js4q5oPD0
姉「あぅ!・・・それ・・・いい!いいよ・・・」

僕はニーソックスに包まれた指先を1本1本丁寧に舐めた。

涎でベタベタになったニーソックスが光っててドキドキした。

僕「チュパ・・・ピチャ・・・」

姉「ねぇ・・・こっちもぉ・・・」

僕の目の前に左足が差し出された。

僕は両足首を掴んで足の裏と裏をくっ付けた。

そのまま右足と左足の親指を一緒に口の中に含む。

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:27:26.66 ID:VnKbAvT10
何でこんなエロいのだろう

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:28:48.69 ID:js4q5oPD0
姉「はぁ・・・はぁっ・・・はぁ」

僕「お姉ちゃん・・・大丈夫?」

姉「はぁ・・・う、うん・・・大丈夫・・・」

お姉ちゃんは椅子の背もたれにもたれ掛かってグッタリしている。

僕は何も出来ないので、その場に座り込んだ。

目の前にお姉ちゃんのパンツが見える。さっきより沢山濡れてる。

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:34:51.06 ID:js4q5oPD0
姉「大丈夫・・・大丈夫だから・・・」

お姉ちゃんはボーっとしているみたいだった。

僕はついついお姉ちゃんのパンツを見るのに夢中だった。

姉「・・・はぁ・・・はぁ、パンツ・・・見たいの?」

僕「あ、え・・・あ、うん・・・」

姉「いいよ・・・はぁ・・・ふぅ、ほら・・・」

そう言うとお姉ちゃんは両脚を横に広げた。パンツがはっきり見えた。

白いパンツの真ん中から大きく染みが出来ていた。

僕はそれを見ているとドキドキとソワソワが同時にきた。

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:40:04.09 ID:js4q5oPD0
姉「ねぇ・・・パジャマ・・・脱いで」

僕「え?・・・パジャマ?」

姉「そう。だって私だけ脱いで不公平」

僕「でも・・・脱がないと舐められないし・・・」

姉「いいから!貴方は上も脱ぐのよ」

僕はちんちんが大きくなってて恥ずかしいから脱ぎたくなかった。

でもお姉ちゃんが怒った感じで言うので、仕方ないので脱ぐ事にした。

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:48:45.24 ID:js4q5oPD0
僕はパンツだけの格好になった。ちんちんが大きくなってる。

姉「ふふ・・・やっぱり大きくなってる」

僕は凄く恥ずかしくなって両手で前を隠した。

姉「恥ずかしがらなくていいのよ。仕方ない事ですもの」

僕「・・・で、でも・・・」

姉「男の子はね・・・みんなそうなるものなのよ。大丈夫」

僕「う、うん・・・」

姉「ねぇ・・・パンツも脱いでみせて?」

僕「え、それは恥ずかしいよ・・・」

姉「いいから!脱いで見せて」

僕は多分イヤだって言ってもムリだなって思ってパンツを脱いだ。

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:53:42.19 ID:js4q5oPD0
姉「・・・手、どけて」

僕「・・・は・・・う、うん」

姉「ふふ・・・ちょっと小さいけどしっかり大きくなってるね」

僕「・・・」

姉「恥ずかしがらなくていいよ。そのまま・・・」

僕は気をつけの姿勢のままお姉ちゃんの前に立たされてる。

なんだか怒られてるみたいな感じでどうしていいか分からなかった。

僕もちんちんが濡れてた。おしっこを漏らしたみたいな感じだった。

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:55:32.12 ID:js4q5oPD0
姉「・・・そのまま座って」

僕「え・・・うん・・・」

姉「正座で」

僕「あ、うん・・・」

姉「ふふ・・・貴方凄くカワイイわよ」

そう言うとお姉ちゃんは足で僕のちんちんを触り始めた。

お姉ちゃんの右足がちんちんの裏をなぞった。

僕「うぁ!!・・・」

姉「ふふ・・・どうしたの?」

お姉ちゃんはそのまま右足の指でちんちんの先っぽをクリクリした。

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:56:22.62 ID:js4q5oPD0
姉「すっごい濡れてる!・・・気持ちいいの?ねぇ?」

僕「うん!なんだか・・・凄い変・・・な感じ!」

姉「そう!感じてるのね。じゃあコレはどう?」

そう言うとお姉ちゃんは左足もちんちんの横に付けた。

右足と左足でちんちんを挟み込んだ状態になった。

僕「ふわっ!なんか・・・す・・・ごい!」

姉「ねぇどう?気持ちいいの?ねぇ?ねぇ!」

お姉ちゃんはそのまま足を上下に動かした。

ちんちんがお姉ちゃんの足でゴシゴシされてる。

僕「変なカンジだよっ!きもち・・・いい!」

姉「気持ちいいのね!足で!されて!感じてるのね!」

お姉ちゃんは両足の動きをどんどん早くしていった。

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:56:40.94 ID:1I4Qz41/0
これは民衆の心を掴む秀逸な文学。
芥川賞に応募したまえ。

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:57:23.76 ID:js4q5oPD0
その度に僕はちんちんがムズムズして変な気分になった。

動きが早くなると今度は左足をちんちんの裏に右足を先っぽに当てた。

姉「先っちょ気持ちいい?ねぇ・・・気持ちいい?」

ぼく「う・・・うん!気持ちいい!気持ちいいよぉ!」

お姉ちゃんはそのまま右足をグリグリと動かす。

左足もちんちんの裏を上下にこすり付ける。

僕はお姉ちゃんの足の動きとニーソックスの触り心地で頭が変になりそうだった。


88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 16:58:31.55 ID:js4q5oPD0
僕「お・・・姉ちゃん!なんか・・・なんか・・・」

姉「なぁに?イキそうなの?イキそうなのね?」

お姉ちゃんは足の動きを更に早くした。いっぱい濡れてるのが出てきた。

姉「ほら!イけ!イキなさい!」

僕「んぅ!・・なんかくるよぅ!くる・・・っ!」

ビュクッ!ビュルビュル!ビュプ!・・・ビュル・・・

僕「うぁ!!」

姉「んっ!!・・・ぁ」

ビュルル!ビュク・・・ドクッ・・・

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 17:00:04.22 ID:js4q5oPD0
僕「ふぁ・・・ぁ・・・」

姉「す・・・ごい・・・これが男の子の・・・」

僕「な・・・に?なんか・・・出た・・・?」

姉「ふふ・・・凄いいっぱい・・・出たね・・・」

僕「う、うん・・・出ちゃった・・・」

姉「ふふ・・・」

僕はえっちな本で読んだ精子だって事が分かった。

お姉ちゃんの足を包んでいる、黒いニーソックスにいっぱいかかっている。

真っ黒なニーソックスに白い精子がかかっててなんだかドキドキした。

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 17:01:24.28 ID:js4q5oPD0
姉「うわぁ・・・足にも床にもいっぱい・・・」

僕「ご、ごめんなさい」

姉「ううん・・・いいの。気持ちよかった?」

僕「うん・・・なんだかムズムズして・・・凄い気持ち良かった・・・」

姉「そう・・・なら良かった」

お姉ちゃんは左足を僕の方に伸ばした。

姉「ねぇ・・・指先にベッタリ・・・舐めて・・・」

僕はお姉ちゃんの指先に付いた精子を舐めとった。

姉「ちゃんと・・・キレイに舐めとってね」

僕「ピチャ・・・ペロ・・・」

姉「ふふ・・・良い子」

精子はなんだか変な味がして美味しくないと思った。

狂気の螺旋はまだまだ続くのであった・・・

続く。

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 17:03:41.16 ID:fgK3i/4K0
いいぞ

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 17:39:39.60 ID:Px3MXCDEO
なんという変態のすくつ
だが、嫌いではない

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:01:42.58 ID:js4q5oPD0
このものがたりはフィクションだし、年齢書いてないからヒャッハー。
一話はパラレルワールドがうんたらで性的表現ないからヒャッハー。

第三話。

姉「ほら!イけ!イッっちゃえ!」

僕「ダメ!出るぅ!出ちゃうっ!!」

ビュプッ!ビュルッ!ビュルルッ!・・・ドロ・・・

僕「あ!・・・ふぁ・・・は・・・」

姉「あはは!いっぱい出た!凄いよ!」

ビュビュル・・・ビュクッ・・・ピュル・・・

姉「ふふ・・・いっぱい出したわね・・・」

僕「・・・う、うん・・・はっ・・・はぁ・・・」

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:02:42.16 ID:js4q5oPD0
その日は大好物のハンバーグだった。お姉ちゃんのハンバーグは凄い美味しい。

お腹いっぱい食べて二人でうたばんを観てた。

姉「ねぇ・・・」

僕「なぁに?」

姉「たまには一緒にお風呂入ろっか」

僕「え?・・・でも恥ずかしいって」

姉「この前まではね。今は・・・別に・・・」

僕「う、うん・・・僕は全然良いけど・・・」

姉「じゃあ入ろっか」

僕「うん」

姉「TV消してバスタオル持って来て~」

僕「はぁい」

僕はすぐに準備をしてお風呂場に向かった。

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:03:24.44 ID:js4q5oPD0
お風呂場ではお姉ちゃんが着替えを準備してた。

姉「洗濯機回すから早く脱いで」

僕「う、うん」

僕は慌てて服を脱いで洗濯機に入れ、裸になった。

お姉ちゃんも既に脱ぎ終わって裸になっていた。

姉「やっぱりちょっと恥ずかしいからあんまり見ないで///」

僕「あ、ご・・・ごめん」

姉「あと・・・」

僕「え?・・・」

姉「今日は汗かいちゃって臭いから・・・」

僕「・・・そ、そんな事・・・ない・・・けど」

姉「ううん・・・臭いよ・・・」

僕「・・・く、臭くないよ」

姉「・・・じゃ、じゃあ嗅いでみる?」

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:05:08.62 ID:js4q5oPD0
僕「え?・・・嗅・・・いで・・・」

姉「嗅いでみて・・・ほら」

そう言うとお姉ちゃんは腕を上げて腋を見せた。

ツルツルで凄いキレイな腋が僕の目の前に近づけられた。

僕「・・・スンスン・・・」

姉「・・・ね・・・く、臭いでしょ?」

僕「汗っぽいけど全然臭くないよ・・・なんか・・・いい匂い」

姉「・・・そ、そう」

僕「足・・・とおんなじ感じかな・・・ドキドキする・・・」

姉「じゃあ・・・腋も舐めて・・・みる?」

僕「え、あ・・・うん・・・」

姉「じゃあ舐めて」

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:06:05.78 ID:js4q5oPD0
僕はお姉ちゃんの腋を舌で舐めてみた。

いつもの足より少ししょっぱいようなそんな感じだった。

腋の周りから奥まで順番に舐めていった。

姉「ん・・・ちょっと・・・くす・・・ぐったい・・・けど」

僕「ペロペロ・・・チュ・・・」

姉「でも・・・ゾクゾクくる・・・好き・・・かも」

僕「ピチョ・・・ペロ」

姉「んぅ!・・・そう・・・丹念に・・・奥まで」

僕「う、うん・・・チュバ」

姉「ひゃぅ・・・くっ!・・・ん・・・」

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:07:37.68 ID:js4q5oPD0
僕が舐める度にお姉ちゃんがピクッ、ピクッってなる。

姉「いいよ!もっと・・・激しく!」

僕「チュバッ・・・チュチュー・・・」

姉「そこいい!もっと!舐めなさい!」

僕「は、はい・・・んぅ・・・」

姉「んはぁ・・・はぁ・・・いいわ」

お姉ちゃんの上半身が小刻みに震えてる。

姉「これ・・・以上は・・・スイッチはい・・・っちゃう」

僕「チュプ・・・ジュル・・・」

姉「もう・・・いいわよ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:09:02.07 ID:js4q5oPD0
僕「き、気持ちよかった・・・?」

姉「うん・・・凄く。ちょっと好きかも・・・」

僕「そう・・・良かった・・・」

姉「貴方も腋の匂い・・・良かった?」

僕「うん、凄くドキドキしちゃったよ」

姉「そう・・・じゃあまた明日しよっか。・・・お風呂入ろ」

お姉ちゃんはお風呂場のドアを開けて中に入った。

僕はちんちんが大きくなっちゃっていた。ムズムズする。

お風呂場に入ると湯気が立ってて凄い暖かかった。

姉「それ取って」

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:10:00.89 ID:js4q5oPD0
僕はお姉ちゃんに洗顔剤を手渡した。

姉「ありがと」

お姉ちゃんは顔を洗い始めたので、僕もシャンプーをした。

シャンプーもし終わって、二人共黙々と身体を洗ってた。

僕はさっきからムズムズして落ち着かなかった。

てっきりお風呂に入るのは何かえっちな事でもするのかなって思っていた。

さっきの腋ので今日は終わりなのかもしれない、って思った。

姉「タオル貸して。背中洗ってあげる」

僕「あ、うん・・・ありがと」

姉「はい、どう?痛くない?」

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:10:54.19 ID:js4q5oPD0
お姉ちゃんがゴシゴシと背中を洗ってくれた。前に一緒に入ってた時もよく洗ってくれてた。

姉「ここも洗わなくちゃね・・・」

いきなりお姉ちゃんは後ろからちんちんを掴んできた。

姉「初めて・・・大きいの触る・・・」

僕「わ!・・・あっ・・・」

姉「すっごぉい・・・もうこんなに大きく・・・」

僕はお姉ちゃんの手を石鹸のヌルヌルですぐに気持ちよくなってきた。

姉「ねぇ・・・こうやってシコシコされるとどう?気持ちいい?」

僕「うん・・・す・・・ごい気持ちいいよぉ!」

姉「ふふ・・・じゃあここは?」

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:11:40.68 ID:js4q5oPD0
お姉ちゃんは右手の指でちんちんの先っぽをグリグリし始めた。

姉「ほら・・・気持ちいいの?ねぇ?」

僕「凄く気持ちいいよぉ!・・・んっ・・・」

姉「感じ易いのね・・・もっと感じてもいいのよ?」

右手でグリグリしながら左手でちんちんを上下に動かし始めた。

姉「どう?足とどっちが気持ちいいの?ねぇ?」

僕「ど・・・ちも・・・どっちも気持ちいいよぉ!」

姉「そう!気持ちいいのね!ふふ・・・ほら!ほらっ!」

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:12:34.89 ID:js4q5oPD0
僕「あっ・・・あっ・・・うぁ・・・!」

姉「何?もうイキそうなの?ダメよ!まだダメ!」

僕「で・・・も・・・もうガマン出来ないよっ・・・!」

姉「そんなにイキたいの?ねぇ?お姉ちゃんの手でシコシコされてイキたいの?」

僕「イ・・・キたいですぅ!・・・シコシコで・・・い・・・ぁ・・・」

姉「ほら!イけ!イッっちゃえ!」

僕「ダメ!出るぅ!出ちゃうっ!!」

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:13:21.73 ID:js4q5oPD0
ビュプッ!ビュルッ!ビュルルッ!・・・ドロ・・・

僕「あ!・・・ふぁ・・・は・・・」

姉「あはは!いっぱい出た!凄いよ!」

ビュビュル・・・ビュクッ・・・ピュル・・・

姉「ふふ・・・いっぱい出したわね・・・」

僕「・・・う、うん・・・はっ・・・はぁ・・・」

姉「お姉ちゃんも興奮してきちゃった・・・早く出ましょ」

僕「・・・うん」

結局湯船に浸からないで、身体だけ流して上がっちゃった。



狂気の螺旋はまだ終わる事はない・・・。

続く。


129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:27:42.51 ID:1EXJ5Zo1O
腹筋だと思って開いたらいつの間にかオナヌしてたでござるの巻

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:36:29.42 ID:w8JlwwON0
序盤を読んで、俺は足フェチなのだと改めて自覚した
足って何でこんなにもエロいのか

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:40:27.92 ID:8dHRhsPj0
車輪の璃々子お姉ちゃんが好きな俺にとって
ここはパラダイスだ

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 18:59:47.46 ID:aHpwf96d0
こんな弟がほしい・・・

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 19:05:17.79 ID:Vf3un4lfO
>>138
ペロペロ

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 19:06:35.88 ID:JpB12vYT0
>>138
ぺろぺろ
お姉ちゃんの足美味しいですwwwブヒヒwwwwwwwwww

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 19:08:55.21 ID:F2uF6Z560
>>138
お姉ちゃん
僕に何してほしいの?

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 19:09:15.64 ID:V1e8RCUM0
>>138
こんな姉が欲しいに決まってるだろ。jk

151 :1を名乗ってた時期もありました・・・:2009/08/28(金) 19:59:55.36 ID:jRKoyO580
帰宅したよーノシ。なんか凄い伸びてて感謝!
しかしレス見ると色んな嗜好や表現に気付かされますね。感謝!
なんか1日で立派な変態小説家になれそうだw感謝!
てかSSなんてちゃんと書いた事もないような奴のを呼んでくれて感謝!

続き書いてきますノシ
お姉ちゃんの友達の名前(エロ有) 安価>>155
・・・米田って何ですか?

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 20:03:40.56 ID:e84HlWcb0
カルーセル麻紀

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 20:20:07.00 ID:jRKoyO580
この作品はフィクションなんちゃら

第四話。

お風呂から上がると、僕とお姉ちゃんはそのままベッドに入った。

裸のままお姉ちゃんとギュって抱き合った。

姉「ふふ・・・すごいドキドキしてる・・・」

僕「・・・だって」

姉「じゃあ今度は私の番ね。しっかり舐めなさい」

お姉ちゃんはそう言うと僕の顔に足を向けて座った。

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 20:21:02.32 ID:jRKoyO580
姉「つま先、早く舐めなさい」

僕「う・・・あ、はい・・・チュパ」

姉「そう・・・それ、そこ!・・・ん・・・」

僕「ビチュ・・・ピチュ・・・レロ」

姉「んぅ・・・お・・・風呂で・・あんな事したから・・・感じやす・・・く!」

僕は親指の先、爪と足の間をペロペロと舐めた。

姉「はぁ・・ん・・・いいわ・・・続けて・・・」

僕「ピチャピチャ・・・ジュプ・・・」

姉「ん・・・ビリビリくる!両足・・・とも・・しゃぶって!」

僕は寝たままの状態でお姉ちゃんの両足の親指を口に突っ込んだ。

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 20:23:07.79 ID:jRKoyO580
姉「あぁ!すご・・・そう!いいよ!・・・あ・・・」

お姉ちゃんの足がビクビク小刻みに動いてる。

姉「足・・・舐められてるだけなのに・・・んぁ・・・!」

僕「チュパ・・・レロ・・・ピチュ」

姉「お・・・とうとに・・・足舐められてるだけなになのに!」

僕は右足の親指と人差し指の間を丹念に舐めた。

姉「そう!いいのぉ!そこ・・・そこぉ!」

僕「ジュポジュポ・・・ピチャ」

姉「あ、ダメ・・・そこ凄い!もっと激しく!激しく舐めてぇ!」

僕は親指と人差し指を口に含んで吸い付いた。

姉「あ!・・・イ・・・クゥ・・・イクのぉ!」

お姉ちゃんがビクッってなってエビ反りみたいな感じになった。

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 20:25:55.08 ID:jRKoyO580
全身がプルプル震えてる。この前とおんなじだ。

ちょっとすると背中から布団にドサッってなった。

姉「っ・・・はぁっ・・・はぁ・・・」

僕「だ、大丈夫?きもち・・・良かったの?」

姉「・・・ん・・・そう・・・よ、気持ちいいと・・・なるの・・・」

僕「・・・s、そうなんだ。良かった」

姉「ふぅ・・・っ・・・はぁ・・・んはぁ・・・」

お姉ちゃんは気持ちいいって言ったけどちょっと苦しそうだった。

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 20:36:26.10 ID:jRKoyO580
姉「・・・足、舐められただけでイッちゃった・・・」

お姉ちゃんは起き上がってハイハイしながら近づいてきた。

姉「ねぇ・・またココ・・・こんなに大きくなってるじゃない」

僕「あ、ゴ・・・ゴメン・・」

姉「まぁ・・・いいわよ。また私が気持ちよくしてあげる・・・」

僕「え?・・あ・・・」

姉「そうね・・・ふふ・・・じゃあ指舐めて頂戴・・・」

僕「あ、は・・・はい」

姉「優しく・・・ゆっくりと丁寧に舐めなさい」

僕は指し出されたお姉ちゃんの人差し指を咥えた。

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 20:39:15.67 ID:jRKoyO580
姉「どう?足と違って長いから・・・しゃぶり甲斐があるでしょう?」

僕「ん・・・チュッチュ・・・」

姉「ほら、こうやって動かすとどう?」

お姉ちゃんは僕の口の中で人差し指を曲げてグニグニ動かした。

口の中を指でかき回されて、なんだかゾクゾクってなった。

お姉ちゃんは続けて、指を出したり入れたり動かしてる。

姉「ふふ・・・イヤラシイ・・・そんなに涎垂らしちゃって・・・」

僕「ピチュ・・・ん・・・むぅ・・・」

姉「指の先だけ舌で転がすように・・・舐めて」

僕は言われたようにお姉ちゃんの指先だけ、舌で舐めた。

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 20:43:08.58 ID:jRKoyO580
飴玉を舐めるみたいにペロペロコロコロ舐めた。

そうするとお姉ちゃんは左手で僕の胸を触ってきた。

姉「男の子も乳首って感じるのかしら・・・」

僕「んー!・・ビチュ・・・んっ」

姉「あはっ!凄い!乳首で感じてるっ!」

お姉ちゃんの指先が乳首をコロコロする。その度に僕はムズムズした。

姉「ほらどう?乳首イジられながら指を舐めるなんて!興奮するでしょ?」

僕「っ・・・!・・レロレロ・・・ピチュ・・・」

姉「ちんちんがビクビクッてなってるよ!ほらっ!見てごらん!」

僕のちんちんからは透明なえっちなのがいっぱ溢れてた。

お姉ちゃんは右手を僕の口からチュポン、と抜くとそのまま腕を上げた。

僕は何も言われなかったけど、そのまま腋を舐め始めた。

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 20:43:55.34 ID:jRKoyO580
姉「いい子ね・・・何も・・・い・・・わなくてもちゃんと・・・くっ!」

僕「ペロ・・・ジュル・・・チュパ・・・」

姉「腋いい!凄い感じちゃうの!イッたばっかで余計感じちゃうっ!」

僕「ジュリュリュ・・・ビチャ・・・ジュル」

姉「あ!・・・ちょ・・・っと敏感す・・・ぎ・・・うっ!」

お姉ちゃんがまた乳首を触ってきた。

姉「ダメ・・敏・・・感すぎて・・・またイッちゃうぅ!」

ビクビクッ!!お姉ちゃんはまた震えてそのまま僕に寄っかかった。

姉「ひっ・・・ん・・・ま・・・た、イッちゃっ・・・た」

僕はお姉ちゃんの顔を見たらちんちんがムズムズして興奮してきた。


175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 20:45:29.01 ID:RB/RhhSy0
おちんちんがむずむずするよぅ

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 21:12:08.96 ID:jRKoyO580
姉「・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・連続ってキツイのね・・・」

僕「だ、大丈夫?」

姉「んっあ・・・ちょ・・・っとだけ・・・休ませて・・・はぁっ」

僕「あ、うん!大丈夫・・・休んで!」

お姉ちゃんは肩で息をしてる。苦しそうな感じだ。

でも、顔は凄い満足そうでなんかえっちな顔をしてる。

少しするとお姉ちゃんが起き上がった。

姉「そろそろ・・・出したい?」

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 21:14:01.44 ID:jRKoyO580
僕「え?・・・あ、うん!・・・出したい」

姉「・・・まだ濡れてるし・・・これだけカウパー出てれば・・・」

お姉ちゃんはベッドの上で正座になった。

姉「ねぇ、ちょっとこっち来て膝で立って・・・」

僕は言われるままに膝で立ってお姉ちゃんの前に来た。

姉「おちんちん・・・腋で挟んであげる」

僕「・・・わ、腋に挟めば・・・いいの?

姉「そうよ。早くしなさい・・・出したくないの?」」

僕「あ、はい!・・・挟みます」

姉「ん・・・いい子。じゃあ動かすわね」

そう言うとお姉ちゃんは腋を前後に動かし始めた。

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 21:15:59.48 ID:jRKoyO580
姉「グチュ・・・クチュッ・・・どう?気持ちいい?」

ぼく「うあぁぁ!!気持・・・ちいいよぉ!!」

姉「ふふ・・・ほら、ヌルヌルでスベスベで気持ちいいでしょ。ねぇ」

お姉ちゃんは腋を動かすのをゆっくりだったり早くしたりした。

姉「あら?腰が動いているわよ?感じてるの?」

僕「う、うん」!腰が・・・勝手・・・に動いちゃうのぉ!!」

姉「あははは!貴方は本当に変態ね!ほら!自分で動きなさい!」

お姉ちゃんは動くのをやめた。でも僕は勝手に腰が動いちゃう。

姉「ほらほらっ!もっと、もっと感じなさい!」

僕「あ!・・・うぅ・・・ビリビ・・・リするよぉ!」

姉「ふふ・・・もうイキそうね。爆発しそうよ?」

そう言いながらお姉ちゃんは僕のおへそを舌で舐めた。

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 21:17:18.92 ID:jRKoyO580
姉「チュル・・・ピチュ・・・ジュル・・・」

僕「うあぁ!・・・おへそダメ!おへそ気持ちい!!」

姉「ほら1イキなさい!イッて!イッて!!」

僕「あっ!ダメです!出るっ・・・イッちゃいます!」

お姉ちゃんは突然ちんちんを腋から抜いた。

僕「あっ!はぁっ・・・え・・・あ、え?・・・」

姉「うふふ・・・まだダメ・・・まだイカせない!」

僕「え・・?あ、ま・・・だ?」

姉「もっと・・・もっとメチャクチャにしてあげる!」

お姉ちゃんの口調がより強くなった。優しいお姉ちゃんの感じは全然なかった。


狂気の螺旋は激しさを増すのであった・・・。

続く。

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:10:04.24 ID:jRKoyO580
このフィクションは作品です。ヒャッハー!!!1

第五話。

姉「あ、ちょっと待って」

お姉ちゃんは立ち上がってクローゼットを開けた。何かゴソゴソしてる。

姉「・・・・・・うん、まぁ大丈夫そうね」

そう言うと振り返って戻ってきた。手に何か持ってる。

姉「これ・・・付けてあげる」

それはお姉ちゃんの制服のリボンだった。

姉「これ・・・おちんちんに付けておけば・・・出ないのよね?」

僕「これ・・・をちんちんに付けるの?」

姉「そう、付けるといってもおちんちんを縛るの。こうや・・・ってね!」

ちんちんにリボンを巻きつけてギュッて縛った。一瞬痛みがを感じた。

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:11:15.64 ID:jRKoyO580
姉「どう?根元締め付けられるでしょ?これで出したくても出せないわよ」

僕「ん・・・なんか、キツイよ・・・」

姉「さ、じゃあこのままメチャクチャにしてあげるから・・・」

お姉ちゃんは立ち上がり右足を僕の口に突っ込んだ。

姉「ほら・・・いつものように舐めなさい」

僕「んぐっ・・・ジュポ・・・チュル・・・」

姉「たっぷり濡らすのよ・・・貴方のおちんちんをしごくんだから・・・」

僕「おっ・・・チュプ・・・チュチュッ」

姉「よし・・いいわ・・・それじゃおちんちん、イジめてあげる・・・」

そのまま右足は首、胸、お腹を這わせてちんちんに触れた。

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:14:43.22 ID:jRKoyO580
姉「さっきより・・また硬くなってる・・・すご・・・」

僕「うぁあ!き・・・もちいいよぉ!」

姉「どう?出したいのに出せないでしょ?苦しい?出したい?」

僕のちんちんを親指と人差し指で挟んでゴシゴシこすられてる。

僕の涎と透明なえっちなのでちんちんが凄いヌルヌルする。

精子を出したいのにリボンで縛られて全然出ない。ただビクビクだけしてる。

姉「貴方のおちんちん・・・真っ赤に膨れてる!もう限界みたいね」

僕「あぅ・・・!出したいよぉ!せいーしビュッビュッて出したいよぉ!」

姉「出したければだしてもいいわよ?ほら!出しなさい!」

218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:17:19.94 ID:jRKoyO580
僕「だめぇ!・・・出ないの!出したいけど・・・で・・・ないのぉ!」

姉「あぁ!貴方のその顔・・・すごくいい!こっちまでいっぱい濡れてきちゃう!」

お姉ちゃんは足の動きをどんどん速くした。

姉「お姉ちゃんの足でおちんちんゴシゴシされて出したいの?ねぇ?」

僕「は・・・はいぃ!出したいです!せーし出したいですぅ!」

姉「あはは!ほら出しなさいよ!お姉ちゃんの足にいっぱいかけなさいよっ!」

僕はもう限界だったけどそれでもお姉ちゃんはやめない。

ちんちんがおかしくて、僕もおかしくなりそうな感じだった。

220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:19:23.66 ID:jRKoyO580
お姉ちゃんも足をゴシゴシしながら自分でお股を触ってた。

姉「っく・・・はぁ・・・ふふ、もう限界みたいね・・・くふっ・・・」

僕「ぁ・・・っ・・・・・・」

姉「ふふ・・もう声も出せないみたいね。そろそろおかしくなっちゃうかしら」

僕「かっ・・・で・・・る・・・っ・・・」

姉「いいわ・・・出してあげる」

そう言うとお姉ちゃんは座り込んで顔をちんちんに近づける。

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:22:16.47 ID:jRKoyO580
姉「次は・・・口でイカせてあげるわ・・・」

僕「く・・・ち・・・」

姉「そう、私の口で貴方のおちんちん・・・イカせてあげる」

お姉ちゃんは僕のちんちんを口に含んだ。すごく暖かい。

姉「ん・・・チュプ・・・んぅ」

僕「っあぁぁ!す・・・ごい・・・のっ!」

姉「んふ・・・チュル・・・ジュプ・・・」

その瞬間おねえちゃんはリボンの紐を引っ張った。

223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:23:44.77 ID:jRKoyO580
姉「んぅ!!!」

僕「あぁぁぁぁ!出るうぅぅ!出ますぅぅぅ!!」

ビュリュリュル・・・ドプッ・・・ビュクッ・・・ビュッ・・・

姉「んっ!!!ふっ・・・ん・・・」

ビュプ・・・ドプッ・・・ピュッ・・・ピュプ・・・

姉「・・・・・・んふ・・・」

僕「・・・かっ・・・あ・・・はっ・・・っ」

姉「うっ・・・かはっ!げほ・・・」

お姉ちゃんは口から大量の精子を吐き出した。

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:26:47.80 ID:jRKoyO580
姉「・・・うっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

僕「・・・はぁっ・・・はぁはぁ・・・」

姉「すご・・い・・・出たね・・・」

僕「はっ・・・う・・・うん・・・」

姉「なんか・・変な味・・・ふふ・・・」

お姉ちゃん上半身には沢山の精子でベトベトになってる。

口の周りにくっ付いてる精子をお姉ちゃんはペロっと舐めて飲み込んだ。

227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:28:38.69 ID:jRKoyO580
ふと下を見ると僕のちんちんも精子まみれになってた。

姉「はい。貴方も舐め取って」

そう言ってお姉ちゃんは指を差し出した。沢山の精子がべったり付いてる。

僕は右手の中指と人差し指の間から精子を舐め取って、指も綺麗にした。

やっぱり味は変な味がした。この前より不味い感じがした。

姉「はい・・・よく出来ました。いい子ね」

お姉ちゃんがティッシュで体を拭いてる。僕もおんなじように拭いた。

僕はなんだかとっても眠くなってきて、そのまま寝てしまった。

狂気のなんたら。

続く。


228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:29:33.84 ID:Zqre+0d70
弟が姉を責めるシーンも少しでいいから見たい

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:33:43.49 ID:GhdzOBXJO
>>228
そのための姉友

240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:48:55.80 ID:jRKoyO580
だからフィクションだっつてんだろ。児ポとか大丈夫だろjk・・・大丈夫ですよね?

第六話

学校から帰るとお姉ちゃんの友達が来ていた。

麻紀お姉ちゃんは僕のお姉ちゃんの一番の友達でよく家に来る。

今日もきっと勉強をしに来たんだな。

・・・と、思っていた。

241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:50:17.07 ID:jRKoyO580
僕「ただいま、あ・・・麻紀お姉ちゃん。こんにちは」

麻紀「あ、弟くん。こんにちは。ちょうどキミの話をしてたんだよ。ねー?」

姉「ちょっと・・・!あ、ちゃんと手を洗いなさいよ」

僕「あ、うん」

僕は手を洗って、自分の部屋に入った。

今日は宿題もなかったからBLEACHを読んでるとコンコンとドアをノックされた。

僕が開ける前にお姉ちゃんが入ってきた。

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:54:56.63 ID:jRKoyO580
僕「どうしたの?」

姉「・・・」

僕「・・・?」

姉「・・・あのさ。」

麻紀「ねぇ、弟くん。ちょっとお姉ちゃんの部屋に来てよ」

お姉ちゃんの後ろから麻紀お姉ちゃんが覗き込んで言った。

僕はワケも分かんないままお姉ちゃんの部屋に連れて行かれた。

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:57:45.99 ID:g+EQZ+ouO
勃起したんだけど責任とってよね

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 22:58:00.50 ID:jRKoyO580
姉「麻紀・・・ほんと今日だけだよ?あと・・・絶対に」

麻紀「言えるわけないでしょ、姉弟でHな事してるなんて」

僕「え?・・・あ、え・・・え?」

僕はなんで麻紀お姉ちゃんが知ってるのか分かんなくて頭が真っ白になった。

でも良く考えたらお姉ちゃんが話したんだと思って少しホッとした。

麻紀「じゃあ弟くん。早速裸になってくれる?」

僕「は・・だか?」

姉「ちょっと麻紀!いきなり・・・」

麻紀「どうせするなら早いも遅いも関係ないじゃん」

僕は麻紀お姉ちゃんに脱がされて裸になった。

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:00:33.39 ID:GszIDHwJ0
まさかの展開

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:00:47.59 ID:jRKoyO580
麻紀「へー・・・弟くんもう大きくなってる。何で?なんかHな想像しちゃった?」

僕「え・・あ、いや・・・ぅ・・・」

麻紀「えへへへ!いいよいいよ。どうせ大きくなるんだし。ほらアンタも脱いで」

姉「え?・・・なんでわ・・・たしも?」

麻紀「当たり前じゃん。見てるだけでいいの?」

姉「・・・」

お姉ちゃんは黙って服を脱いだ。麻紀お姉ちゃんも裸だ・・・。

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:01:52.17 ID:v8lekEK70
ktkr

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:03:18.57 ID:jRKoyO580
麻紀「どう?弟くん。おっきいでしょー」

麻紀お姉ちゃんのおっぱいはえっちな本に載ってた人みたいにすごい大きかった。

麻紀「ね・・・おっぱい触っていいんだよ?」

僕は麻紀の姉ちゃんのおっぱいに手を伸ばした。ムニュって凄い柔らかかった。

麻紀「ほら・・・こっちの手も・・・」

僕の左手を麻紀お姉ちゃんは引っ張って、自分のおっぱいにくっ付けた。

僕の指は麻紀お姉ちゃんのおっぱいにムニュって吸い込まれて、凄い気持ち良かった。

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:06:06.37 ID:jRKoyO580
麻紀「ん・・・ねぇ、乳首も触って」

僕は麻衣お姉ちゃんの乳首を指先で触れてみた。

麻紀「あっ・・・」

少しグッと押したり、摘んだりしてみた。

麻紀「んふっ・・・あっ・・・」

姉「ね・・・麻紀の乳首舐めて上げなさい」

お姉ちゃんが横に来て僕に言った。僕は麻紀お姉ちゃんの乳首に口を当てた。

254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:08:16.73 ID:Z1yMdjCvO
オラの股間がトランザム

256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:16:50.74 ID:jRKoyO580
麻紀「・・・ふ・・・んぅ・・・」

僕「ペロ・・・チュパ・・チュパ・・・」

麻紀「あっ・・・あっ!・・・んっ!」

姉「麻紀・・・きもちいいの?」

麻紀「す・・・ごい・・・自分でするの・・・と、全然・・・」

姉「ふふ・・・麻紀いやらしい・・・」

そう言うとお姉ちゃんはまきお姉ちゃんの左側の乳首を舐めた。

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:18:26.85 ID:jRKoyO580
麻紀「ちょ・・・と!・・・あっ!んっ・・・!」

僕「チュプ・・・チュパ・・・」

姉「麻紀・・・凄い・・・乳首立ってるよ」

麻紀「そん・・・な事・・・言わないでっ・・・」

お姉ちゃんも麻紀お姉ちゃんもえっちな感じになってた。

麻紀「あっ・・・ダメ・・・あんまりさ・・・れると」

そう言って麻紀お姉ちゃんはベッドに倒れこんだ。

姉「じゃあ次は貴方の番ね・・・」

お姉ちゃんは僕の顔を見ながら笑顔で言った。

258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:19:43.39 ID:jRKoyO580
僕「あ・・・はぁっ・・・はぁ・・・」

麻紀お姉ちゃんが僕の乳首をペロペロと舐めてる。

お姉ちゃんはリボンで僕の両手を後ろで縛っていた。

姉「さ・・・これで貴方は動けないわ」

麻紀「へぇ・・・アンタ結構Sなんだね」

姉「もう!いいから・・・沢山イジめてあげましょ!」

麻紀「もちろん・・・チュプ・・・ジュプ」

麻紀お姉ちゃんが乳首をペロペロする度にちんんちんがピクッってなる。

姉「私はこっち・・・」

そう言うとお姉ちゃんは足を僕の顔に向けた。

僕は黙ってお姉ちゃんのつま先を舐め始めた。

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:21:58.82 ID:jRKoyO580
麻紀「うわ・・・なんか・・すごくやらしいかも・・・」

麻紀お姉ちゃんが僕達の行為をじーっと見つめてる。

なだか麻紀お姉ちゃんに見られてるといつもよりゾクゾクする。

姉「麻紀・・・あなたも足・・・」

麻紀お姉ちゃんの右足が僕に向けられる。

僕「ビチャ・・・チュプ・・・チュパ・・・」

麻紀「あ・・・んっ・・・気持ちいい!」

お姉ちゃんとはまた違った、指がスラっと綺麗で長い足だ。

261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:24:03.14 ID:jRKoyO580
小指から指先だけ順番にしゃぶっていく。

麻紀「やば・・・!凄い気持ちいいよ!」

姉「ふふ・・じゃあ私のも・・・」

お姉ちゃんが右足を差し出す。僕は二本の足をいっぺんにしゃぶる。

姉「ん・・・ふふ・・・そう、上手よ」

麻紀「あっ・・・ん・・・ん!・・・」

二人とも僕の涎で足はビチョビチョになった。


262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:27:21.20 ID:jRKoyO580
姉「じゃあ・・・次はこっち」

お姉ちゃんはちんちんに足を這わせた。

それを見て麻紀お姉ちゃんもおんなじ様にちんちんを這わせる。

僕「くぁっ・・・はっ・・・ん・・・」

姉「ねえ?どう?二人に足コキされてるよ?気持ちいいの?」

僕「は・・・いっ・・・!きもちいいですぅ・・・!」

麻紀「凄いよ・・・弟くんのココ・・・グチュグチュだよ!」

僕「あ・・・はいぃ!グチュグチュですぅ!」

姉「なに?もうイキそうなの?・・・ダメよ!まだダメ」

お姉ちゃんの白くて柔らかい足と麻紀お姉ちゃんの長くて綺麗な足がちんちんに絡みつく。

263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:28:21.81 ID:jRKoyO580
麻紀「え・・・?もうイキそう?イキそうなの?イキたいの?」

僕「はいっ・・・イキそうです・・・イきたいですっ・・・!」

姉「お姉ちゃん達に足コキされてイッちゃうの?ねぇ?ねぇ?」

僕「は・・・い・・・い、いっちゃいま・・・す!・・・」

ビュルリュ・・・ゴプッ・・・ドプッ・・・ビュク・・・

麻紀「!!・・・う・・・わっ・・凄い・・・出てる・・・」

姉「ふふ・・・もうイッっちゃったんだ・・・悪い子ね・・・」

僕「あっ・・・ご・・・はぁ・・・ごめんな・・・さい・・・」

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:43:39.26 ID:C+KFjr5XO
ちんんちんwwww

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:46:08.32 ID:q3agBcRm0
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) >>267

269 :連投規制だばかやろー:2009/08/28(金) 23:49:38.37 ID:jRKoyO580
麻紀「うわぁ・・・足が凄いベトベト・・・」

姉「ふふ・・・舐めない方がいいよ」

麻紀「え・・・あに?マズイの・・・?」

姉「ふふ・・・舐めてみたら?」

麻紀「・・・・・・じゃあちょっとだけ・・・」

そう言うと麻紀お姉ちゃんはお姉ちゃんの乳首に吸い付いた。

271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:52:07.27 ID:jRKoyO580
姉「ひゃっ・・ちょ・・・とぉ・・・」

麻紀「チュルッ・・・ホントだー・・・美味しくない・・・」

姉「な・・・んで私・・・」

麻紀「だって順番でしょ?・・・チュパ・・・次はアンタよ・・・チュプ」

姉「ん・・・乳首だめぇ!・・・感じ・・・すぎる・・・の」

麻紀「弟くん、もう平気・・・こっち来て・・・」

僕は起き上がってお姉ちゃん達の方へ近づく。

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:57:58.53 ID:jRKoyO580
麻紀「じゃあ・・・おまんこ舐めてあげて」

僕「・・・え?お・・ま?・・・」

麻紀「あれ?・・・あんた達そこまではしてないの!?」

姉「う・・・うん・・・」

麻紀「・・・まぁ姉弟で入れなければいいだけだし・・・」

姉「え・・・?うそ!・・ちょっと・・まっ」

麻紀お姉ちゃんは僕の手からリボンを解いて、お姉ちゃんの両手を縛った。

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 00:01:04.18 ID:kk5xvfqc0
姉「ちょ・・・っと・・・私は・・・」

麻紀「すごく・・・かわいいよ・・・」

麻紀お姉ちゃんがお姉ちゃんにキスをした。

姉「んぷぅ・・・あ・・・ぅ・・・」

麻紀「チュプ・・・ん・・・弟く・・・ん・・・舐めてあげ・・・て」

姉「ちょ・・・ダメ・・・ダメよ・・・」

麻紀「弟くん、おまんこっていうのはお股の事よ・・・ね!」

僕は今まで触ったりできなかったお姉ちゃんのお股で頭がいっぱいになった。

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 00:09:40.83 ID:Qyq/c+loO
早く早く早く早く早く早く早く

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 00:11:30.90 ID:+5DV9BxX0
支援

278 :連投規制くらいそうだから、誰か挟んでくれると助かります:2009/08/29(土) 00:11:37.87 ID:kk5xvfqc0
麻紀「どう?弟におまんこ舐められるなんて・・・チュパ」

姉「はっ・・・んく・・・ダ・・・メッ・・・」

麻紀「想像しただけで濡れちゃうんじゃない?んふっ・・・」

僕はお姉ちゃんのお股に顔を近づけた。

なんだか暗くてよく分からない。一応舐めてみた。

僕「ピチュ・・・ジュプ・・・」

姉「んあぁ!!・・・だめだめぇ!・・・」

僕「ジュル・・・ジュプ・・・」

姉「あぁぁぁ!!・・・っ!」

283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 00:15:15.01 ID:kk5xvfqc0
麻紀「凄い・・・弟が姉のおまんこ・・・舐めてるなんて・・・」

姉「やめ・・・てっ・・・!いわ・・・言わないで・・・んぅ!」

僕はお姉ちゃんのお股を懸命に舐めた。

真ん中の割れ目のところに舌を這わせて上下に動かした。

姉「も・・・ゆる・・・してぇ!・・・あっ!」

麻紀「イクまでダメだよ!弟におまんこ舐められながらイッて!」

僕「チュル・・・ジュプ・・・ブチュ・・・」

姉「だめだめぇ・・・感じ・・・すぎ・・・てっ!おか・・・しく・・・」

僕は割れ目からいっぱいえっちなお汁が出てきたので舐めとった。

お股の割れ目のところを舐めてると、だんだん割れ目の中に舌が入っていった。

284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 00:16:20.76 ID:kk5xvfqc0
姉「んぐぅ・・・!そ・・・れ以上・・・ダ・・・メ」

僕は周りを舐めた後、奥まで舌でグリグリした。

麻紀「こっち向いて・・・キス・・・」

お姉ちゃんと麻紀お姉ちゃんがキスしてた。なんだかとてもえっちだった。

姉「んぅ・・・っ・・・!!ふっ・・・!!」

お姉ちゃんの体がガクガクってなった。いっちゃったのかな?

姉「んっー!!!」

麻紀「・・・ぷはっ・・・イッちゃったんだね・・・カワイイよ・・・」

姉「麻紀・・ぃ・・・はぁっ・・・はぁ・・・うっ・・・」

僕はお姉ちゃんのお股から口を離して二人の顔を見た。

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 00:17:24.85 ID:kk5xvfqc0
姉「麻紀・・・まだ・・・イッてな・・・」

麻紀「ん・・・あはは・・・私はいいよ、大丈夫」

姉「そう・・・んっ・・・はぁ・・・」

お姉ちゃんはまだ少し苦しそうだった。

麻紀「なんだか・・・我に返ると・・・とんでもない事をしてしまった、と・・・」

姉「分かる・・・」

麻紀「あはは・・・なんか急に恥ずかしくなってきた!」

姉「ふふ・・・私もそんな感じ」

お姉ちゃん達は笑ってた。僕もなんだか急に恥ずかしくなった。

続く。

286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 00:18:47.29 ID:6gVihjdY0
がんばれ超がんばれ

291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 00:28:51.60 ID:Q1TPO0Z0O
ふぅ……
お前ら、とんだ変態だな。

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:24:39.88 ID:kk5xvfqc0
麻紀お姉ちゃんは19時くらいに帰っていった。

姉「すごい体験しちゃたね」

僕「え・・・う、うん」

姉「こっち来て・・・」

僕「うん・・・」

僕はベッドに登り、お姉ちゃんの横に座った。

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:27:41.69 ID:kk5xvfqc0
姉「なんか・・・ごめんね・・・」

僕「え?・・・何・・・が?」

姉「・・・ん・・・なんか・・・今日の事とか・・・」

僕「あはは・・・全然気にしてないよ・・・それに・・・」

僕も気持ちいいし・・・って言おうと思ったけど、お姉ちゃんと目が合って、言葉が詰まった。

307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:32:38.77 ID:kk5xvfqc0
お姉ちゃんはじっと僕を見つめている。

姉「・・・何やってんだろ・・・たった一人の弟なのに・・・」

そう言うとお姉ちゃんは体育座りでうつむいた。

姉「たった・・・ひと・・・りの弟に・・・こん・・・な・・・ヒグッ」

お姉ちゃんは泣いてるみたいだった。僕も悲しくなってきた。

姉「私・・・最低・・・グッ・・・なん・・・だ・・・ウッ」

僕「・・・そんな事ない」

姉「・・・え?」

僕「そんな事ないよ!・・お姉ちゃんは最高だもん!」

308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:35:20.33 ID:kk5xvfqc0
姉「・・・グスッ・・・な・・・によ・・・急に!」

僕「だって・・・グスッ!・・・お姉ちゃんは最高なんだもん!」

姉「やめてよ!・・・ウッ・・・ヒグッ・・・もう!」

僕は泣いちゃったけど、精一杯の気持ちをお姉ちゃんに伝えた。

姉「あんあただって・・・最高の・・・弟だもん・・・」

僕「お姉ちゃん・・・」

姉「・・・キス・・・しよ」

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:39:04.99 ID:kk5xvfqc0
僕はお姉ちゃんの正面になってキスしようとした。

お姉ちゃんも目を瞑って唇を差し出した。

僕も目を瞑って、お姉ちゃんの唇に僕の唇を重ねた・

姉「ん・・・チュッ・・・」

僕「・・・ん・・・んぅ・・・」

姉「・・・っは・・・う・・・ん・・・」

しばらくキスしてお姉ちゃんの唇が離れた。

なんだかお互いの唇に涎の糸が引いててイヤラしく思えた。

312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:41:42.54 ID:kk5xvfqc0
お姉ちゃんが僕の目をじっと見つめる。

姉「・・・あの・・・さ・・・」

僕「な、なに・・・?」

姉「Hな事・・・ってさ・・・」

僕「え?・・・うん・・・」

姉「最後まで・・・した・・・い?」

僕「最・・・後?・・・」

姉「あ・・・Hってどんな事するか分かんないかな・・・?」

僕「えと・・・ちんちんを・・・お股に・・・」

姉「あ・・・そ、そう・・・それ・・・したい?」

僕はよく分からなかった。えっちな本で見ただけだったし・・・。

具体的にはそれどんなもので、何をする事なのか、まったく分からなかった。

313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:43:47.97 ID:kk5xvfqc0
でも、それは大切な人とする大切なものなんだっていうのは分かった。

姉「いややっぱいいの!・・・弟となんて・・・何言ってんだろね・・・はは」

僕「・・・し・・・たい!僕、お姉ちゃんと最後までしたい!」

姉「・・・!」

僕「僕、お姉ちゃんとしたいんだ!お姉ちゃんが大好きなんだ!」

314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:44:14.76 ID:G7gGEPloO
ワッフルワッフル

316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:47:04.57 ID:kk5xvfqc0
姉「そ・・・んな事、急に・・・言わない・・・でよ!」

お姉ちゃんは僕を力強く抱きしめた。

僕もお姉ちゃんを精一杯の力で抱きしめ返した。

お姉ちゃんの胸や手、足、耳、色んなところを舐めた。

お姉ちゃんも僕の首や耳やちんちんを舐めた。

お互い身体の全身まで舐めあった。

姉「・・・いいよ・・・きて」

僕「うん・・・」

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:51:54.97 ID:kk5xvfqc0
お姉ちゃんはお股を自分の指で広げて、僕のちんちんを掴んだ。

そのままお股のところへちんちんを近づけると、グッと身体を引き寄せた。

ちんちんがお姉ちゃんのお股の中に入っていった。

姉「んぅ!!・・・痛・・・い・・・」

お姉ちゃんは凄い痛そうだった。

でも僕はすっごい暖かくてキュウッってなってとても気持ち良かった。

僕「だ、大丈夫?」

姉「・・・っは・・・う・・・ん・・・大丈夫」

お姉ちゃんは痛そうな顔をしていたけど、気持ち良さそうでもあった。

姉「その・・・まま、ゆっくり・・・動・・・いて」

僕は言われるように動いてみた。ちんちんが引っ張られるような、そんな感じだった。

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:55:13.07 ID:kk5xvfqc0
姉「んは・・・ん・・・!」

僕「お・・・姉ちゃん・・・きも・・・ち・・いい」

姉「うん・・・私・・・も・・・気持ちいい・・・」

お姉ちゃんの中はとても暖かくて気持ちよくて、頭が真っ白になった。

僕はゆっくりと動いて、その度に気持ちよさがどんどん迫ってきた。

お姉ちゃんも段々と痛くない感じになってきたみたいだった。

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:05:07.12 ID:kk5xvfqc0
姉「すご・・・気持ち・・・良く・・・・なって・・・」

僕「うん・・・もうおかしくなっちゃいそう!」

姉「凄い・・・凄いの・・・気持ちいいのぉ!」

僕「ぼく・・・も凄い・・・気持ちいいよぉ・・・」

姉「いいよ・・・来て・・・イッていいよ!」

僕「うん・・・うんイくよ!お姉ちゃん!僕・・・!」

ビュクッ!ドクッ!ドクッ!・・・トクッ・・・

僕はそのままイッてしまった。お姉ちゃんもグッタリしてる。

323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:05:57.60 ID:kk5xvfqc0
姉「・・・はぁ・・・はぁ・・・す・・・ごいね・・・」

僕「・・・うん・・・はぁ・・・気持ち良かっ・・・た」

姉「Hって・・・こんな・・・凄いんだ・・・」

お姉ちゃんは左手で僕の右手をそっと握った。

僕も右手でお姉ちゃんの左手を握り返した。

お姉ちゃんがまた僕の目を見つめている・・・

姉「・・・ね・・・キス・・・して」

僕は目を瞑って、お姉ちゃんにキスをした。

姉「大好きよ・・・たった一人の弟だもん・・・」

僕「僕も・・・お姉ちゃんが大好き・・・たった一人のお姉ちゃん・・・」

僕達はまた目を瞑って唇を重ねた。

325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:07:44.11 ID:kk5xvfqc0
【エピローグ・・・】

僕は東京の大学に行く事になった。

姉との二人暮しも今日で最後になった。

姉も今では小さい会社の経理ながら立派なOLだ。

僕は全ての荷物を担いで玄関のドアを開けた。

目の前には見送りの為に先に待ってる姉の姿。

姉「アンタとの二人暮しも今日で最後ね」

僕「はっ・・・今更何言ってんだよ」

姉「父さん帰ってくるまでこの家に一人かー・・・」

僕「掃除サボんなよ~、ま・・・年に一回くらいは帰ってきてやるよ!」

姉「一回~?薄情なヤツー・・・」

僕「それより早く良い男見つけろよ~?いき遅れっぞ~?」

姉「余計なお世話だ!アンタこそ良い女見つけなさいよ~?」

僕「・・・・・・・・・姉ちゃんより良い女なんていねーよ・・・」

327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:08:39.83 ID:kk5xvfqc0
姉「え?なに?なんか言った??」

僕「・・・何でもねーよ!じゃあ俺、行くわ」

姉「うん・・・寂しくなったらいつでも帰ってきなよ・・・」

僕「寂しいのは姉ちゃんじゃね~のぉ?」

姉「・・・・・・そりゃ・・・寂しいよ・・・」

僕「・・・・・・」

姉「ずっと・・・一緒にいるって・・・思っ・・・て・・・」

僕「・・・」

姉「ふふ・・・何言ってんだろ・・・グスッ」

僕「姉ちゃん!」

姉「何よ?」

329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:09:22.66 ID:kk5xvfqc0
僕は姉の唇にキスをした。

姉「!・・・ちょっと・・・もう!」

僕「・・・慰めてやったんだよっ!」

姉「・・・」

僕「な・・・なんだよ?」

姉「ふふ・・・いい子」

終。


330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:09:54.61 ID:MqferLU00
しえん

331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:10:11.66 ID:G7gGEPloO
乙ー。

332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:10:17.57 ID:6gVihjdY0

よかった

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:10:36.24 ID:azVs9OTE0


334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:11:20.73 ID:pI81Zhc6O
乙ー

弟くんのお尻をちょ(ry


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れいじ

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