萌エロこむ

今日もやられやく　『けいおん!!』最終回・・・ああやっぱり『けいおん!!』は俺の生きがいだった
【モブおん!!】『けいおん!!』最終回でモブについて色々特定してみた
最終回終わってしまった……。
けいおん！！で得られるモノはけいおん！！でしか得られない。
当たり前の事ですが、改めて実感させられました。
余韻と寂しさと脱力感が混じって、言葉にならない。

残すは番外編。
『けいおん！！』という作品を製作した京アニスタッフに感謝を。

風邪をひいてダウンした唯を心配する憂とあずにゃん。
その下級生の教室に

律「たぁのもーー！！」



澪「下級生をビビらせるなっ！」
↑下級生のビビらせ方






文化祭のステージ衣装を選んだ時の一同。
よりどりみどりですね。


憂「ただいま」




ちょっと魅入った。



憂「お姉ちゃん……」
唯「美味い～（寝言）」
唯ｗ


次の日


唯「やっほー」
違和感MAXの唯登場。


胸の大きさで憂だと気付くさわちゃん。


この憂の方が大きいようです。



本物登場。


しかし無理をしているのは明らかです。


唯に文化祭本番まで部活に来ずに、風邪を完璧に治すよう指示する澪。


澪「今、私達に出来る精一杯の事をやろう！」






本番当日。

唯は未だ現れず。

……軽音部に、諦めムードが漂います。


和「出演者全員、準備完了っと」

だがしかし、

唯の親友であり幼馴染である和だけは、

唯が来ると確信していた！



澪「……和？」


和「……昔ね」

キタ！　最終回にて、やっと和の見せ場が！

ここで唯との思い出話で盛り上げていくんですね！

唯はココ一番で決めてくれるってエピソードを一丁頼む！











( ﾟдﾟ)……？


律「……なんだそれ」
梓「昔っから変な人だったんですね」
ムギ「でも、何でそんな話を？」


和「夢中なことがあると、唯はそれだけしか見えないってこと

きっと、風邪のことなんか忘れちゃうわ。だから……」

KY「チョイース」

カーーーット！


唯「失礼しまーす」

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ！！
しかしギー太を家に忘れてきた唯。
家に取りに帰りますが……



「これより『放課後ティータイム』による、ライブを開始します」



唯の臨時代役として演奏するさわちゃん。




演奏をBGMに走る唯。







第１話では転んでいた所も、持ち直します。
この演出は上手いなぁと思いました。



唯（そういえば、入学式の時にこの道を走った。
　何かしなきゃって思いながら
　何をすればいいんだろうって思いながら）


（このまま、大人になっちゃうのかなって思いながら）










（あの頃の私……心配しなくていいよ）


（すぐ見つかるから）


（私にも出来ることが）



（夢中になれることが）




（大切な）


（大切な）



（大切な場所がっ）

去年のライブ映像（澪のパンチラ）を見てしまったあずにゃんの反応。


律にいじられても、どことなく嬉しそうなあずにゃん。














あずにゃんは、軽音部に居場所を見つけた様です。













約一年半、バンド名つけ忘れていた人達。


書記に抜擢されたあずにゃん。
注目すべきはシャーペンｗ





一緒に寝たり、服を着せたりして大事に扱われていた唯のギター。
もはや唯の半身と言っても過言ではありません。
しかし、その想いとは裏腹に痛んだギターを修理することにｗ





澪「私左利きだから、右利き用のギター見てても哀しくなってくるだけだし……」
貴女の持っている左利き用のギターは、何故かバカ売れしていますがｗ


あずにゃん、スカート履いてないように見えます。



唯「嗚呼……私のギターが裸にされていく……」
梓「何言ってんですか」
ギターは唯の半身。つまり唯の半身が（ｒｙ








そして「けいおん！」もとうとう終局に向かいます。



みんな帰ろうとする時になっても、澪は左利きギター特集に夢中です。


おふざけで、結果的に澪をコケさせてしまった律。
そのまま謝らずに、ノリで流そうとする律に対し

澪「もういいよっ」


澪「バカ律」


親しき仲にも礼儀あり。
十年来の親友でも、距離を見失うことはあると思います。
ただ、コメディー描写とは言えこれまで澪は律のノリに対して、肉体的ツッコミで対応してきたので違和感はあります。


店を出た後、お茶に誘う律に対して「あ、ゴメン、和ちゃんと約束があるから」と断る唯。

澪「えっ、和も来るの？　私も行っていい？」



律「えっ」


唯「あっ、そうか、澪ちゃん和ちゃんと一緒のクラスだもんね。いいよ～」
澪「ホントッ！？」




この時、ムギがどんな表情してたのか気になります。
しかし、この流れは……同じクラスとは言え、澪と和の２ショットは４月の新学期以来見た憶えがないので強引に感じます。
共同制作物である以上、脚本家同士の綿密な打ち合わせは行った方が良いかと。









スネーク……流石にそれは隠れてないｗ




律「お二人さーん、仲いいッスねー」
割り込む律。そしてまさかの唯スルーｗ






KYな言動で何度か場を乱す律。

と言うより、今までの律が完璧過ぎた。

本人達に自覚はないんだろうけど、自分から見たら澪は律に支えれてばかりいたように思います。

だから、たまには澪に甘えればいい。

……まあ、間違った方法だとは思いますがｗ年相応だとも思います。




律「悪かったよ。せっかくの和との楽し～ランチタイムを邪魔してさ」


澪「はぁっ？　そんな事言ってないだろ！？」

……シリアスは苦手です(´・ω・｀)ショボーン




梓（どうしよう……何とかしなきゃ、何とか……）



梓「み、みなさん。仲良く練習しましょう……あぅ……」


梓（は、外した……）


あずにゃんの優しさに全俺が泣いた

その後、練習再開しましたが律の調子が悪くて中断。
放課後も顔を出さない律。
その時のさわちゃんが「（律の）代わりを探すとかね」と提案。


ムギ「律っちゃんの代わりはいません！」
むぎゅううううううううううううううううううう



翌日、律が風邪をひいてた事が判明。
澪がお見舞いに行きます。



律「みおー？」


澪「超能力者か」


微かに笑い
律「わかるよぉ……澪の足音は」





澪「風邪どう？」
律「うん……まだちょい熱ある」
澪「どうりでドラムに力なかった筈だ」


律「学園祭の前、なのになぁ……」


澪「いいから早く直しなよ。
　みんな待ってるからさ」
律「怒ってない？」
澪「ないよ」
律「澪は？」


澪「ないよ。当たり前だろ？」

ちょっとビックリするくらい優しい声でした。



澪「ただ……」
律「何？」
澪「律のドラムがないと、ちょっと寂しいかな。
　私、走り気味でもさ……やっぱ意気が良くって、パワフルな律のドラム

好きなんだよ」

憂「お姉ちゃんって温かくて気持ちいいよね」


憂「ゴロゴロしてるお姉ちゃん可愛いよー」


律乱入後、平沢家へ。


憂……生まれて１５年間、萌え続けてきたんですねｗ



ロングカット。
けいおんの二次イラストや漫画を描いてる人にとっては、ありがたい一枚かと。


合宿で去年とは違うムギの別荘へ行く一同。


えーと……この髪型のムギがドストライクだったので、以降はムギを眺めるだけの記事になりそうです。





短っ！　らき☆すたの時もそうでしたが、もっと見せて欲しいです。


と思ったら、伏兵が居ました。


日焼け＋髪下ろし。
まさに夏合宿って感じです。




みんなが寝静まった後に練習する唯と、それに付き合うあずにゃん。
今回の合宿で、あずにゃんの唯に対する評価がかなり上がったようです。

アンタ、背後がガラ空きだゼ……


「いい子いい子」


そしてこの顔である


そしてこのたくあんである


ネコミミ……


装　着


「梓ちゃん可愛い～」
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい


「にゃーって言ってみて、にゃーって」
にゃーって言ってみて！！にゃーって！！


「にゃ…」


「にゃあ」


ヘ　ブ　ン　状　態
特にムギｗ
ここだけ５０回くらいリピートしましたｗ

バランスの危ない唯を支える憂。


憂「今年はホワイトクリスマスになりますように」


次の日






クッションの中身を使って、ホワイトクリスマスを演出する唯。
当然ですが、その後に叱られます。



思い出し笑いをする憂と、不思議そうな唯。
『ああ……この二人は変わってないんだなぁ』と思わせる、いいエピソードでした。


しかし、もう入学から八ヶ月も過ぎたんですね。
三話以降唯の点数はどのくらいなのか、とか
前回結成されたらしい澪のファンクラブはどうなったのか、とか
普段の部活ではどのくらい練習して、どんな会話を交わしているのか、とか
色々気になる事はあります。
次回は新学年。もうちょっとゆっくり進行してもいいじゃないでしょうか。

そんな文化祭当日。



唯はドリフと化し




律はキノコを生やし




そしてタクアンは眉毛を隠した










ショックの余り幼女化する澪
















気がつけば……





そこは見知らぬ土地でした













『この物語はフィクションです。
　実際のけいおん！６話を知りたい人は他の方の感想をどうぞ』






最後に一つ




この格好でライブするなら、
例え何百ｋｍ離れていようが見に行きます。

本編

ここで澪のお尻に目がいく私は、もしかして少数派でしょうか？



「ん～まだまだねぇ、この分じゃまたすぐ皮剥けるわよ」
先生、この顔だけ見るとケンカ売ってるみたいですｗ



！？



「じー」何この可愛い生き物ｗ



先生、パンツが見えそうです！
って、あれ、履いてない！？



「ばらされたくなかったら以下略」
それなんてエロｇ



！！？



ムギから澪へのメール。
『さわ子先生が顧問になってくれて、なんだかドキドキしています
　歌詞作り頑張って』
(；ﾟдﾟ)



とてもいい歌詞だと思います。いやマジで。



「こんな恥ずかしい歌詞なんて歌えないよぉ！」

オイｗｗｗ



「ただ女の子同士っていいなって」
分かります。全力で同意します。

結局、恥ずかしい歌詞は澪が歌うことに。
ｗｋｔｋして待ってます。



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